これを知ればジムに通うのが楽しくなる！明日から使えるジムの雑学を紹介！
当サイトは知ればジムに通うのが楽しくなる、明日から使える雑学をご紹介しています。
体を鍛えたりダイエットしたりといった目的のために運動したいなら、ぜひ目を通してみてください。
朝トレーニングは脳を活性化するといったテーマでも、情報をご紹介しています。
脳の活性化に関心がある人におすすめです。
また24時間営業の施設では夜間はスタッフがいないので、スタッフがいる時間帯に通いたいという人の場合には要注意です。
これを知ればジムに通うのが楽しくなる！明日から使えるジムの雑学を紹介！
ジムの雑学を知って楽しく運動したいと考えている人もいるのではないでしょうか。
そのような人にお勧めの情報には、ジムで運動する時には空腹時を避けるというものがあります。
なぜなら空腹だと、思うように力を発揮することが出来ないからです。
また設置されている器具にはkgのほかに、lbという表記がされていることがあります。
これは一体何かと言うと、重量単位のポンドのことです。
1ポンドはおよそ450グラムとなっています。
ジムで効果的に鍛えるなら分割法がおすすめ
ジムでフリーウエイトやマシンで筋肉を鍛えるなら、1日で全身をやってしまうのはおすすめできません。
全身には数多くの筋肉があるため、すべてを刺激するのは難しいです。
くわえてトレーニングの後半に動かした筋肉は超回復が起こりづらい傾向があります。
そこでおすすめなのは分割法です。
1日で全身をやらずに、全身を分割して効率的に鍛えていく方法です。
もっとも一般的なのは2分割する方法で、ジムに通う人の多くが実践しています。
上半身と下半身に分割すると効果的であり、筋肉の発達スピードも上昇します。
上半身の日にはベンチプラスやサイドレイズ、懸垂などをやり、下半身の日にはスクワットやデッドリフト、カーフレイズなどをするのです。
4分割する方法もあり、より発達のスピードは向上すると言われています。
なぜなら1日で刺激する筋肉の量が減り、限られた部位に回復が集中されるからです。
ただしスケジューリングが難しくなるため、頻繁にジムに行ける人以外はなかなか採り入れづらいでしょう。
ジムにあるマシンの種類が多いことによるメリットとデメリット
ジムのマシンの種類が多いと、いろいろと使用することができるメリットが存在しています。
多くのj方は、体全体を鍛え上げたいと思ってジムに通うでしょう。
マシンの種類が多ければいろいろと利用することができ、全身をまんべんなく鍛え上げることが可能です。
全体的に見て、バランスの良い体に改善させることができるでしょう。
また、器具が多いと、飽きることなく運動していくことができます。
様々な器具を利用することで、飽きっぽい方もいつでも新鮮な気持ちで運動していくことができます。
逆にデメリットとして、一つのことに集中して運動していくことが難しいです。
いろいろな器具に目移りしてしまい、一つの器具を短時間でしか利用しなくなります。
そうなることで、鍛え上げたい部分を鍛えることができなくなり、十分な効果を実感しづらくなってきます。
そのようなことがないように、バランスよく器具を利用して運動していくことが重要になってきます。
ジムのマシンの使い方はトレーナーに教えてもらうのが一番早い
ジムのマシンの使い方は、トレーナーに教えてもらうのが一番早いです。
ジムに出かけた時、スタッフに声をかけずあえて独学でマシンを動かすという方も存在しています。
ただし、独学で動かしてしまうと筋肉をつけたい部分につけることができなくなったり、体を痛める原因になってしまいます。
体を効率的に鍛えたいと考えたら、トレーナーに使い方を教えてもらいましょう。
スタッフは、様々な器具の正しい使用方法を知っている状態です。
使用方法がわからない方は、スタッフに聞くことで親切丁寧に教えてくれることができますし、基本的な姿勢までチェックしてくれることができます。
正しい姿勢で使用すれば体の各部位を鍛え上げることができ、確かな効果を実感することができるでしょう。
自分で勝手に使うのではなく積極的に教えてもらうことで、体にもプラスの効果を感じやすくなってきます。
わからないという時には、悩むことなく積極的に聞いてみると役立ってきます。
ジムは入会しなくてもビジター利用することが可能
コロナ禍で家にこもりがちになり、体を動かして憂鬱な気分をスッキリさせたいと思っている方も多いのではないでしょうか。
ジムに入会して毎月通う、というのも面倒くさいなと思っている方にはビジター利用をおススメします。
思いがけず定時で仕事が終わったときや、休日に何をしようか迷ったときには、ジムで軽く走ったり、筋トレやヨガなどで日頃のストレスを発散しませんか。
１回の利用料金は、ジムによって異なりますが、1,000～2,000円位で利用できるようです。
また、ビジター用にタオルやウエア、シューズの貸し出しを行っている所もあります（有料の場合あり）ので、ウエアの購入やなど面倒な準備をしなくても気軽に利用できそうですね。
殆どのジムではシャワー等の入浴施設が備え付けになっていますので、汗を沢山かいても大丈夫です。
休日だけの特別料金や割安チケットなどを販売している場合もありますので、賢く利用して心と体をリフレッシュしてみましょう。
